アイシーエクスプレス株式会社の歴史
1960年に設立した同社は、テレビが急速に普及するなか、オートバイによる報道機関のニュース原稿輸送業務からスタートしました。以来、バイク便をはじめトラック便、航空便、医療機器やイベント機器などの特殊輸送に至るまで、多様なニーズにお応えし、豊富な実績を積み重ねてまいりました。医療機器においては、製造業(包装・表示・保管)取得の倉庫を有し、専任の医療機器製造業責任技術者が機器輸送のコーディネートを行います。
あらゆる輸送手段を活用!
会社は飛行機・トラック・バイク・ハンドキャリーなど、あらゆる輸送手段をフル活用するため、昭和島物流センターをはじめとする各拠点を、羽田空港や高速ICなどアクセス至便な立地に設けています。昼夜を問わず1秒の遅れも許されない緊急輸送を担ってきた実績は、現在も365日24時間体制でタイムリーな輸送を提供する企業姿勢として受けつがれています。会社は色々なサビースがあります。例えば:物流統括事業、保管貨物事業、プリンティングサービス事業です。
経済活動や社会生活に与えるインフラストラクチャー(経済基盤)として、また多くの企業の「縁の下の力持ち」的な存在として経済活動をサポート。さまざまな輸送手段をフレキシブルに組み合わせ、より効率的で正確な輸送サービスを提供します。一刻を争う商品や荷物のお届けには航空物流を活用。羽田を拠点に、遠隔地へもより速く、安全・確実に輸送できます。
物流センターで効率化
保管貨物事業は単なる在庫をストックしておくためのスペースではなく、より効率的な商品の流れを支える物流センターとして、またオフィス空間を有効活用するための文書保管スペースとして、かつての倉庫業とは一線を画する保管管理サービスを提供しています。
アウトソーシングサービスでは、お客様の帳票印刷に関する問題解決を中心にプリント受託サービスの対応をしています。高速レーザープリント、フルカラー、オンデマンドプリント、メールシーリングサービス、DM発送サービスなど、多彩なメニューでお客様の要求にお答えします。
好ロケーションな物流センター
アイシーエクスプレスでは、都心部へのアクセスに優れた京葉物流センターや羽田空港へわずか10分でアクセスできる昭和島物流センターなど、いずれも好ロケーションの地に拠点を置きアクセスの良い総合物流センター機能の強化に努めています。特に京葉物流センターにおいては、東京外郭環状道路の開通により、都心部までのアクセスが飛躍的に向上致しました。物品の保管・搬入・搬出・ピッキングはもちろんの事、小分け・組立・パッケージングなどの流通加工までもご要望に応じて対応し、緊急を要する24時間対応のパーツセンターとしてのアウトソーシングも承ります。また、国土交通省認定のトランクルームとして文書保管サービスも提供。帳票類・契約書など一定期間保管が必要な書類を大切にお預かりし、保管期限の過ぎた書類においては安全に溶解廃棄を行いオフィススペースの活用をサポートします。
スムーズなシステムで効率化
保管から検索、輸送、廃棄まで。書類1枚にもスムーズなシステムを。例えば、「預けてある○○に関するデータが欲しい」といった電話でのお問合せにもスピーディに対応。全国的な輸送ネットワークとの連携により、当センターから首都圏はもちろん日本各地へ直ちにデリバリー可能な体制をとり、緊急時のニーズにもしっかりお答えします。また、コンピュータシステムによる在庫管理で逐次、保存期間の満了・数量など保管情報を提供し、法定の保存期間が過ぎた書類は、万全のセキュリティ対策のもと廃棄処分も行っています。
私はこのサビースを使ったことがあります。本当に良くて、便利でした。続いて使用したいと思います。機会があれば是非一度この会社のサビースを使ってみてください!